東京五輪の延期を受け、ロッテの井口監督はドラフト1位・佐々木朗の侍ジャパン入りを期待した。「侍には金メダルを獲ってもらいたい。一人でも多くメンバーを送り出したい。(朗希も)1年後ならばあるんじゃないか」と、前日にプロ入り後初の打撃投手を務めて157キロを計測した18歳の成長と飛躍を願った。

 この日の佐々木朗はZOZOマリンでの全体練習に参加し、キャッチボールなどを行った。周囲には「体は張っている」と明かしたが、その動きをチェックした井口監督は「大丈夫ですね」と27日に行う2度目のフリー打撃登板にゴーサインを出した。