競泳男子で五輪金メダル23個のマイケル・フェルプス氏(米国)が24日、延期の決まった東京五輪に「大混乱。いろんな感情の波が押し寄せ、選手が今、直面していることは想像できない」と現役選手の心境を思いやった。

 自殺を考えることもあったほど、うつなどに苦しんできた元スターは、悩みを抱えるアスリートの相談に応じる意向を示し「今は心の健康がとても大事。友人や夢を実現しようとしている人を支えたい」と訴えた。