東京五輪開催が1年程度延期となったことを受け、陸上男子短距離の小池祐貴(24=住友電工)が26日、マネジメント会社を通じてコメントを発表。「開催によって人々の生活が脅かされることは選手として本意ではありませんので、本件は英断と考えています」と開催延期に理解を示した。

 19年7月には100メートルで日本人3人目の9秒台となる9秒98をマークするなど急成長を遂げた。小池は「あと1年、力をつける猶予ができたので、延期が悪いことばかりでない事を自分の成長をもって証明できればと思います」と意気込みを語った。