日本陸連の麻場一徳強化委員長は26日、都内で取材に応じ、男女6人の競歩代表選手について「決まっている権利を取り上げることはしない。権利を保持するように動いていきたい」と話した。また、4月12日に予定している男子50キロ競歩の最終選考会も予定通り開催することを明らかにした。

 25日には瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーが男女各3人のマラソン代表選手について再選考をしない方針を明言していた。

 6月に行われる理事会の承認を経て正式決定となるが、マラソン・競歩ともに現代表がそのまま五輪に出場することが濃厚となった。