G1大阪杯(4月5日、阪神)に出走するブラストワンピース(牡5=大竹)が26日、1週前追いを行った。Wコースで6F81秒5〜1F12秒5(強め)。ハルサカエ(4歳3勝クラス)を2馬身追走し、内から力強く1馬身先着した。大竹師は「先週よりは良くなったが、まだドタバタした感じが残っている。それでも、いつもモタつく3〜4コーナーがむしろ抑えるくらいの勢い。そのあたりはかなり良かった。(前走AJC杯1着で)一回叩いた分もある。一見遅く見えるようでも速い時計が出ている」と納得の表情だ。

 大阪杯は昨年、1番人気で6着。今年は雪辱戦だ。指揮官は「昨年はポジションが後ろになってスロー。流れも向かなかった。小回り自体は昨夏の札幌記念も勝っているし、2000メートルはベストに近い距離」。次週の最終追いは主戦・川田が騎乗予定。18年有馬記念以来のG1・2勝目に向けて順風満帆だ。