ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級暫定王者・岩佐亮佑(30=セレス)が26日、東日本ボクシング協会が公式インスタグラムなどで公開している「SAVE JAPAN BOXING」プロジェクトのメッセージ動画に登場した。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で興行の中止や延期が相次ぐ中、「コロナウイルスの脅威から日本のボクシングを守り、打ち勝つ」という思いでプロジェクトを推進。その一環として支援Tシャツを販売し、現役日本人世界王者のメッセージ動画を撮影しており、公開はWBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(28=BMB)、WBA世界同級スーパー王者・京口紘人(26=ワタナベ)、WBA世界ミドル級王者・村田諒太(34=帝拳)に続く第4弾。

 白の支援Tシャツを着用した岩佐は「今、日本中のボクサーは4回戦から世界チャンピオンまで厳しい状況が続いていますが、ボクシングの明るい未来を信じて一緒に頑張りましょう」と呼び掛けた。

 支援Tシャツの収益は、今後の興行で医療関係や予防策などコロナ対策に充てられる。白と黒の2色あり、同協会のオフィシャルショップ(https://eastjpba.official.ec/)で各4000円(税込み)で販売されている。