◇セ・リーグ 中日―広島(2020年6月26日 ナゴヤD)

 広島の主砲・鈴木誠也外野手(25)が中日戦(ヤゴヤD)で先制ソロを含む2打席連発アーチ。開幕7戦目にして5本目となり、早くも本塁打王争いで独走態勢に入った。

 鈴木誠はこの日も「4番・右翼」で先発出場。2回、先頭打者として入った第1打席で、中日先発・大野雄の7球目を捉えライナーで左翼スタンド最前列ギリギリのところに突き刺し「打ったのはツーシーム。しっかり捉えることができました。いい先制点になって良かったです」と喜んだ。

 広島は続くメヒア内野手(27)が今季1号となる2者連続アーチで追加点。「打ったのはスライダー。積極的に振りにいけました。誠也の本塁打に続くことができて良かった。いい感触で打つことができました」とようやく出た待望の一発に手応えを口にした。

 さらに鈴木誠は4回にも大野雄からバックスクリーン左、試合観戦するドアラの真横に着弾する5号ソロを放ち追加点。「打ったのは直球。ファーストストライクから積極的に打ちにいきました。いい追加点になりました」と振り返った。