イタリアのトゥットスポルト紙は26日、スペイン1部バルセロナのブラジル代表MFアルトゥール(23)が28日にも来季の移籍に合意したユベントスの本拠地トリノ入りし、メディカルチェックを受けると報じた。一方で、トレードの形でユベントスからバルセロナに移籍することが濃厚となったボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFピアニッチ(30)も近日中にバルセロナ入りしメディカルチェックを受ける見込みという。

 名門クラブ同士による大型トレードはほぼ決定的な状況。ただ両国の地元紙では、両選手の年齢の違いなどもあり今回の移籍劇に懐疑的な意見も多くあるようだ。マドリードの地元メディア「デフェンサ・セントラル」によればブラジル代表の中盤でコンビを組むRマドリードのMFカセミロ(28)は、高く評価するアルトゥールがバルセロナを去ることに対して否定的な意見。Rマドリードのフロレンティノ・ペレス会長も同様の意見という。