7月30日からフロリダ州オーランドの「ESPNワイドワールド・オブ・スポーツコンプレックス」でシーズンを再開させるNBAが26日、「シーディング・ゲーム」と呼ばれるレギュラーシーズンの1チーム8試合の全日程を発表。3月11日以来のシーズンは30日午後6時半開始のジャズ対ペリカンズ戦でスタートし、続いて西地区全体で首位に立っているレイカーズが同2位のクリッパーズと顔を合わせる。

 2日目となる7月31日は6試合が組まれ、渡辺雄太(25)が所属する西地区全体8位のグリズリーズは同9位のトレイルブレイザーズと対戦。グリズリーズはトレイルブレイザーズに対して3・5ゲーム差をつけているが、8試合消化時点で9位と4ゲーム差以内となった場合には2試合制の“決着シリーズ”が待っているだけに初戦は白星を挙げたいところだ。

 八村塁(22)が所属する東地区全体9位のウィザーズは西地区全体13位のサンズと対戦。ウィザーズは東地区全体8位のマジックに5・5ゲーム差をつけられており、プレーオフに可能性を残すには初戦から“必勝態勢”が求められる。

 3日目の8月1日には5試合が組まれ、2日目まで試合を行っていなかったヒート、ナゲッツ、サンダー、76ers、そして昨季王者のラプターズが登場。「オーランド・バブル」と呼ばれる再開シーズンは3日目までに全22チームが少なくとも1試合を行い、計88試合の「シーディング・ゲーム」は8月14日まで行われる。その後は東西両地区上位8チームのプレーオフに突入。今季の王者誕生は10月に入ってからとなる。

 <再開3日目までのカード>

 ▼7月30日(2試合)

ジャズ(西4位)対ペリカンズ(西10位)

レイカーズ(西1位)対クリッパーズ(西2位)

 ▼7月31日(6試合)

マジック(東8位)対ネッツ(東7位)

グリズリーズ(西8位)対トレイルブレイザーズ(西9位)

サンズ(西13位)対ウィザーズ(東8位)

セルティクス(東3位)対バックス(東1位)

キングス(西11位)対スパーズ(西12位)

ロケッツ(西6位)対マーベリクス(西7位)

 ▼8月1日(5試合)

ヒート(東4位)対ナゲッツ(西3位)

ジャズ(西4位)対サンダー(西5位)

ペリカンズ(西10位)対クリッパーズ(西2位)

76ers(東6位)対ペイサーズ(東5位)

レイカーズ(西1位)対ラプターズ(東2位)

 *日付は現地時間