阪神5R新馬戦は1番人気を集めた“メイショウの血統馬”メイショウイチヒメ(牝=飯田祐、父メイショウボーラー)が鮮やかに差し切った。

 最後は流し気味で、着差(クビ)以上の完勝。武豊は「3角を曲がらなくてヒヤッとしたけど、余裕を持ってレースができました。結構走りそうですよ」と将来性に太鼓判を押す。

 13年オークスなどG13勝を挙げたメイショウマンボの初子。母子2代で管理する飯田祐師は「こういう(血統の)子が走ると“競馬っていいな”と思ってくださる方は多いでしょうし、まずは初戦を勝ててホッとしています」と笑みを浮かべた。次走は未定。