◇ドイツ1部リーグ・最終節 ブレーメン―ケルン(2020年6月27日 ブレーメン)

 ブレーメンの日本代表FW大迫勇也(30)が2試合連続ゴールを決めた。

 27日のリーグ最終節で、2014〜18年に在籍した古巣ケルンを相手に6試合連続先発。0―0の前半22分にドイツでの自己最多タイとなる今季7点目を決めた。ペナルティーエリア内で味方のシュート性のパスを左足でピタリと止めると、右足でゴール右隅に蹴り込んだ。大迫の先制弾がチームに勢いをもたらして追加点が生まれ、3―0で前半を折り返した。

 ブレーメンは前節まで勝ち点28の自動降格圏17位。勝ち点2差で追う勝ち点30の入れ替え戦圏16位デュッセルドルフを逆転するためには、勝利した上でデュッセルドルフの結果次第という厳しい状況で最終節を迎えていた。

 同時刻キックオフで、デュッセルドルフはウニオン・ベルリンに先制を許し、0―1で前半を折り返した。