中央競馬上半期の総決算・宝塚記念(阪神11R)は、ダンビュライトの大駆けに期待する。馬場入場時に暴走した昨年のジャパンC後に去勢を行い、今回が手術明け2戦目。前走を叩いて、まさに走り頃の大穴だ。特筆すべきは距離適性。重賞2勝(AJC杯、京都記念)はともに芝2200メートル戦。いわゆる非根幹距離で進化を発揮する。

 最終追いでは、坂路(4F51秒4〜1F12秒5)で僚馬スティッフェリオを圧倒。2頭出しの音無師は「道悪ならスティッフェリオよりもダンビュだな。距離短縮はプラスだし、あとは当日のテンションだけ」と自信ありだ。雨馬場を味方につければ、悲願のG1初制覇も夢ではない。(13)から(3)(5)(7)(11)(16)。