◇明治安田生命J2第2節 岡山2―2山口(2020年6月27日 Cスタ)

 J2岡山はスピーカーから歓声や拍手の音が流れるリモート応援システムを導入した一戦で、2点ビハインドを追いつく粘りを見せた。有馬監督は「皆さんのご協力のおかげで再開できた」と頭を下げ、後半11分に反撃のノロシを上げるダイビングヘッドを叩き込んだFW清水は「貴重な経験。工夫してくれた」と感謝した。

 同時に清水は「歓声がなくて悲しいというか、寂しかった。欲を言えば観客がいる中で試合をしたい」と偽らざる心境も吐露。一部観客が入場できる7月10日の北九州戦(シティS)を待ちわびた。