◇セ・リーグ 中日3―10広島(2020年6月28日 ナゴヤD)

 中日・郡司が“ライバル”からプロ初長打を放った。

 6回からマスクをかぶり、裏の攻撃で先頭で打席に立つと、森下の142キロカットボールを二塁打にし「大学時代から相性が良かったので打席に立ちたかった。初長打なので記憶に残ると思います」と振り返った。

 慶応大出身の郡司と明治大出身の森下は東京六大学で幾度も対戦。郡司によると、大学時代の直接対決は19打数9安打、打率・417と三冠王の郡司に分があった。

 初勝利を許した森下に「次も打ちます!」と宣言し、チームとしてリベンジを誓った。