昨年6月にバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)で現役を退いた元オランダ代表FWのアリエン・ロッベン(36、写真、AP)が27日、来季からオランダ1部フローニンゲンで現役復帰する意向を明らかにした。

 フローニンゲンは16歳でデビューした古巣。復帰はコロナ禍に苦しむ故郷とクラブを助けるためで、ロッベンはクラブ公式サイトで「地元の皆が厳しい状況のクラブを支えていた。自分も支援はしていたが、別の形を考えるようになった。サポーターの“アリエン、自分の心に従え!”という声が最も響いた」と説明した。

 1年のブランクを経て、高速カットインからの左足シュートという“伝家の宝刀”が復活するかは未知数だが、「フィジカル的には厳しい挑戦になるだろうが、やってみせる」と意気込みを語った。