◇セ・リーグ DeNA―巨人(2020年6月30日 東京D)

 勝てば2年ぶりの単独首位に立つDeNAが初回から2点を先制した。

 先頭の梶谷が中前打で出塁。続くソトが左翼線への二塁打で、いきなり二、三塁の好機をつくった。オースティンは空振り三振に倒れたが、4番の佐野が初球をきっちり中犠飛。さらに宮崎が初球の150キロ直球をはじき返して中前適時打とし「得点圏に走者を置いた状況だったので、積極的に打ちにいきました。追加点を挙げることができよかったです」と振り返った。

 0・5ゲーム差で追う巨人との3連戦。ラミレス監督が「初戦を取ることが重要」と話して挑んだ一戦で、初回から強力打線が機能した。