◇セ・リーグ 阪神―中日(2020年6月30日 ナゴヤD)

 阪神打線は相手先発・柳を打ち崩すまでには至らず、5回までスコアボードに0を並べた。

 柳の糸を引くような直球と、カットボールやカーブを効果的に組み合わせるコンビネーションにほんろうされている。3回には先頭の梅野が右翼フェンス直撃の二塁打を放つも、後続が走者を進めることができず無得点。4回はマルテとボーアの連続四球で1死一、二塁と再び好機としたが、サンズが初球のカーブを打ち損じて5―3の併殺にたおれた。5回までわずか2安打、7三振を喫するなど柳の前に苦戦。同じく5回まで3安打無失点と力投する青柳を援護することができず、0―0と緊迫した状態が続いている。