◇セ・リーグ DeNA2―5巨人(2020年6月30日 東京D)

 DeNAは継投策が裏目に出て逆転負けを喫し、巨人とのゲーム差は1.5に広がった。5回まで1失点と好投を続けていた浜口を、6回1死一塁で坂本を迎えた場面で国吉にスイッチ。球数は88球だったが、ラミレス監督は「浜口は全体的にいい投球だったが、5回から球速も落ちた。5回で終わってもいいかなと思っていた」と説明した。

 前回登板で133球を投げていた左腕は「6回はテンポを意識しすぎて慎重になり、先頭に四球を出してしまいました」と悔しそうに振り返った。首位攻防第1ラウンドを落としたが、ラミレス監督は「まだ開幕して10試合しか終わっていないので、焦る時期ではない。明日しっかり準備して勝つことが重要」と前を向いた。

 ▼DeNA・宮崎(初回2死二塁から中前適時打)得点圏に走者を置いた状況だったので、積極的に打ちにいきました。