マンチェスターCのペップ・グアルディオラ監督(49)が、クラブ側からの契約延長オファーを拒否したと英BBC放送は報じた。

 マンチェスターCは2月14日、重大なファイナンシャルフェアプレー違反があったとして、UEFA(欧州サッカー連盟)から2シーズンにわたるUEFA主催大会の出場禁止を言い渡された。マンチェスターCはこの裁定を不服として、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に異議申し立てているが、もし却下されれば、チームは来季から2シーズンにわたり、欧州CLや欧州リーグなど欧州カップ戦に出場できなくなり、そもそもスペイン人指揮官の去就にも大きく影響すると見られていた。

 なお、マンチェスターCとグアルディオラ監督との契約は来シーズン終了まであと1年残っているが、地元報道によれば、契約は満了を待たずにグアルディオラ監督の意思で解除できるとも言われている。英紙「デイリー・エクスプレス」が先日、古巣・バルセロナが再招へいへ動いていると報じるなど、世界屈指の名将の去就を巡っては、今後も大きな注目を集めそうだ。