マジョルカの日本代表MF久保建英(19)がまた新たな“勲章”を手に入れた。久保は30日のセルタ戦で2アシストを含む4得点に絡む活躍。AS紙はデータ分析・オプタ社の情報を引用し、この1試合2アシストが、スペイン1部リーグでは21世紀における外国人選手最年少記録の更新となったと報じた。

 久保はFC東京時代、ルヴァン杯で16歳9カ月10日でゴールを決め最年少記録を塗り替えるなど数々の年少記録を樹立。マジョルカ移籍後も、昨年11月18日のビリャレアル戦で初ゴールを決め、欧州4大リーグ(スペイン、イングランド、ドイツ、イタリア)における日本人最年少記録を18歳5カ月6日に更新していた。

 また同紙は、注目される久保の来季の去就についても再び言及。外国人枠(EU圏外枠)の障害でレンタル元のRマドリード復帰が難しいとされる中、これまで報じられたレアル・ソシエダやACミランに加え、スペイン2部サラゴサのMF香川真司(31)の古巣としても知られるドイツ1部のドルトムントが新たに争奪戦に加わったと報じた。

 ただ一方で、同紙は久保がスペインに留まりたい意向を示していることも同時に報じている。