オリックスの山崎福也投手(27)が、今季初登板初先発する2日の西武戦(メットライフドーム)に向けて、意気込みを示した。

 「紅白戦やファームの投球で良い結果を出せているし、状態は凄く良い感じです。あまり他のことは考えずに、自分らしい投球ができるようにやっていきたい」

 昨季は中継ぎなど36試合に登板し、2勝3敗、防御率4・50。開幕ローテーション入りは逃したが、K―鈴木やドラフト3位・村西(近大)の不調もあり、抜てきされた。

 この日はキャッチボールや短ダッシュなどで最終調整を完了。「キャンプからずっと力みなく投げることを意識してきた。全身のウエートトレーニングを継続し、いかにボールに力を伝えられるかをやってきた」と山崎福。巡ってきた好機をものにする構えだ。