バルサ 悲劇のシャペコ粉砕

バルサ 悲劇のシャペコ粉砕

FCバルセロナがシャペコエンセを破り、第52回ジョアン・ガンペール杯を制している。

積極的な立ち上がりを見せるバルサがシャペコエンセに襲いかかり、デウロフェウが決めた5分の先制ゴール(1-0)を前にメッシとルイス・スアレスもチャンスを掴んでいた。なお、この試合でデウロフェウはネイマールのいなくなった左ウイングをプレーし、メッシとルイス・スアレスと共にバルサのトリデンテを構成している。

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■デウロフェウ、ゴールとアシスト
デウロフェウは先制ゴールに加え、2ゴール目をアシストしている。サイドで受けたボールをピッチ中央のブスケツにパスすると、ブスケツがエリア外から華麗なミドルシュートでネットを揺らしている(2-0)。

シャペコエンセもパウリスタがバルサゴールに襲いかかり、シュートを放つも、これはゴール脇に外れている。一方で27分にはデウロフェウがサイドからゴール前に折り返し、メッシがゴールを決めている(3-0)。しかし、GKエリアスはシャペコエンセに救世主となる大活躍を見せており、特にルイス・スアレスは同選手に頭を悩まされた選手の代表格である。

■デニス・スアレスもネイマールの代役候補
監督バルベルデはハーフタイムにテア・シュテーゲンに代えてシレッセン、デウロフェウに代えてデニス・スアレスを投入するのみに交代をとどめている。そして、デウロフェウに代わり、ネイマールの抜けたポジションを務めたデニス・スアレスはデウロフェウとは違ったプレースタイルで輝きを見せている。
デウロフェウが縦へのオプションを与えた一方で、デニス・スアレスはチームに中盤でのコントロールを与えており、監督がどちらを選ぶかにここはかかってくるだろう。

なお、後半に入ってもバルサは攻撃の手を緩めることはなく、ついにルイス・スアレスが待望のゴールを決めている(4-0)。

■試合終盤
試合終盤に入りバルサのペースは落ちたものの、ゴールを狙い続け、試合を支配し続けた。そして、デニス・スアレスがメッシのアシストから5ゴール目を決めている(5-0)。

その後、監督バルベルデは7選手を一気に代え、投入されたセメドがエリア内で倒されてPKを獲得するもアルカセルが放ったシュートはアルトゥールに阻まれ、5-0で試合を終えている。

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