レアル マンU破り今季初優勝

レアル マンU破り今季初優勝

レアル・マドリードがマンチェスター・ユナイテッドを2-1で破り、ヨーロッパ・スーパーカップの栄冠を手にしている。

マンチェスター・ユナイテッドは序盤からペースを掴めず、不安定なディフェンスは開始早々からベイルにチャンスを与えるなどのミスを犯したが、この決定機にボールが来ることを予期していなかったベイルはゴールを逃している。ユナイテッドは中盤の要であるアンデル・エレーラが効果的な働きができず、マドリーに試合の主導権を握られてしまう。

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ユナイテッドの守備の脆さは顕著で、15分にはカゼミーロのヘディングシュートがクロスバーを叩いた。その反面ユナイテッドはポグバの悲惨なロングシュートに代表されるように惨憺たる内容だった。

■先制ゴール
マドリーがゴールを奪うのは時間の問題だった。そして、オフサイドであるべきだったものの、カルバハルのセンタリングにカゼミーロが合わせ、ファーポストに蹴り込みネットを揺らしている。(1-0)

ユナイテッドはその後も反撃に出られないだけでなく、低調なパフォーマンスを続け、状況は悪化してもおかしくなかったが、デ・ヘアの活躍もあり最悪の事態は逃れている。

■イスコの輝き
ラッシュフォードを投入し、攻撃を活性化させようとユナイテッドの監督モウリーニョは試みたが、思ったようにはならなかった。守備での穴は至るところにあり、デ・ヘアが度々セーブしなければならなかった。一方のマドリーは、イスコとベイルのコンビネーションから相手ディフェンスラインを崩すと、イスコがマドリーの2ゴール目を決めている。(2-0)

イスコがその輝きを見せる一方で、ルカクはポグバのヘディングシュートのリバウンドをゴール上に大きく外すなど、決定的なチャンスを不意にしている。

■望みを繋ぐユナイテッドのゴール
試合は明らかにレアル・マドリード優勢だったものの、サッカーにおいて劣勢のチームにもいつも希望はある。そして、ユナイテッドの望みを繋ぐゴールが訪れる。
マティッチのミドルシュートをマドリーのGKケイラー・ナバスが弾くと、今度はルカクがきっちりとゴールに蹴りこみゴールを記録している。(2-1)

このゴールで勢いを取り戻したユナイテッドはラッシュフォードを筆頭にマドリーのゴールに襲い掛かり、同点の決定的なチャンスを掴むも、ものにすることはできなかった。

■CR7投入
苦しくなったマドリー監督ジネディーヌ・ジダンはクリスティアーノ・ロナウドを投入し、立て直しを図る。その後は両チームともにそれぞれチャンスが訪れるも、ナバスとデ・ヘアがそれぞれゴールを許さず、1点差を守り抜いたマドリーがヨーロッパ・スーパーカップのタイトルを手にしている。

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