控えロベルトにオファー殺到

FCバルセロナは13日より本格的にシーズンを開始する。スーペルコパのレアル・マドリード戦を目前に、バルサの新監督バルベルデはセルジ・ロベルトを先発から外した。この状況に目を付けたユベントスやチェルシー、マンチェスター・ユナイテッドが、ここぞとばかりにセルジ・ロベルトにオファーを送っている。ロベルトの移籍金は4,000万ユーロ(約52億円)と、強豪クラブにとっては手ごろな価格である。

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これらのクラブはいずれも、ロベルトに対し主要選手としての起用を約束している。チェルシーの監督アントニオ・コンテは以前よりロベルトの獲得を熱望しており、ユベントスもロベルトへの求愛に加わり、ユナイテッドもそれに続いた。これらのクラブはいずれもタイトル獲得を望める強豪である。

■プライオリティは試合への出場
セルジ・ロベルトが求めるのはできるだけ多くの試合に出場できるチャンスだ。現在のところロベルトはバルサで続行を願っている。愛するFCバルセロナのタイトル獲得に貢献することを望んでいるからだ。

しかし、バルベルデによりミッドフィールドにポジションを移されたことで、文句なしの先発選手から12番目の選手となったロベルト。バルベルデにポジションを変更されたことが仇となり、重要な試合での先発出場が難しくなってしまった。

スーペルコパでバルベルデがサイドバックにアレイクス・ビダルを起用することも、ロベルトに不利に働く。一方でセルジ・ロベルトの代理人に対し、バルサは2019年に満了する契約を更新したいと告げている。

バルサ側は契約の延長を望んでいるが、セルジ・ロベルトの今後に関しては、数日以内に実施されるバルベルデとの会合の結果にかかっている。

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