柴崎 デビュー戦は勝利ならず

柴崎 デビュー戦は勝利ならず

リーガ2017-2018が開幕を迎えた。今夏ヘタフェに移籍した柴崎岳は現地20日(日本時間21日1:15)キックオフのアスレティック・クラブ戦のスターティングメンバーに名を連ねた。

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遂に柴崎は念願の、リーガ・エスパニョーラ1部リーグでのデビューを果たした。
柴崎は前線から積極的にボールを追いかけ守備に奮闘、ボールタッチは終始落ち着いた様子でチームにリズムをもたらしたが、得点に繋がるプレーを見ることは出来ず後半28分に交代。試合は得点が動くことなく終了した。

≪前半≫
   0-0 

≪後半≫
   0-0

ヘタフェは10番柴崎をトップ下に置き、アスレティック・クラブのホーム、サン・マメスでキックオフを迎えた。キックオフ前には、バルセロナで起きた悲惨なテロ事件の犠牲者たちに向け黙とうが捧げられキックオフの笛が鳴った。

今季昇格しリーガ1部で戦うヘタフェは試合序盤、DFラインのミスでボールを失いピンチを迎えるも、何とかクリアしコーナーキックへ。そこからはアスレティック・ビルバオペースで試合が続いた。
ボールを丁寧に回すビルバオに対し、柴崎擁するヘタフェは選手同士の距離を縮めコンパクトな守備の陣形を取った。

前半7分、フリーキックを獲得したヘタフェ。ボールの前には柴崎の姿もあったが、21番ファジルにキッカーを譲った。ファジルから放たれたフリーキックは、マルケルがヘディングで合わせゴールラインを割ったかと思われたが、審判はノーゴールの判定。

前半24分、左サイドからのアーリークロスに良いタイミングで頭で合わせたのは柴崎。
ボールは大きく左に外れゴールとはならなかったが、リーガ1部での記念すべき初シュートとなった。

柴崎は前半同様、後半も前から積極的にプレスをかける。前半の走行距離はチーム4位の5.7キロを記録した。

後半14分こぼれ球を拾った柴崎が魅せる。相手2人に囲まれながらも、ボールを落ち着かせ右サイドに展開。柴崎のストロングポイントでもある視野の広さ見せつけた。
ヘタフェはそこから得たコーナーキックにDFカラが合わせゴールかと思われたが、ビルバオのGKアリサバラガがスーパーセーブ。

後半20分、ヘタフェの7番アルバロ・ヒメーネスが2枚目のイエローカードで退場。ヘタフェにとって苦しい状況に。

後半28分、柴崎と14番モラが交代。退場者が出てしまうというアクシデントもあり、柴崎はベンチへ下がった。

アディショナルタイムの4分間、1人少なくなったヘタフェに対し怒涛の攻撃でビルバオがゴールに迫るも、ビルバオのFWウィリアムズを筆頭に攻撃陣が決定力を欠き、ゴールは奪えず試合終了のホイッスルが鳴った。

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