ボスニアに辛勝スペイン、イスコとメンデスに最高評価「7」

ボスニアに辛勝スペイン、イスコとメンデスに最高評価「7」

■GK
ケパ・アリサバラガ(6点)
『慎重』
前半、エディン・ビシュツァによるシュートをセーブしている。それほど仕事量は多くなかったが、賢明に対応し、突出したパフォーマンスを見せることもなかったが、ミスをすることもなかった。ビルドアップでも問題はなかった。そして、チームのディフェンスをどのように落ち着いてプレーさせるかを心得ていた。

■DF
ジョニー・オット(5点)
『不運』
スペイン代表での2試合目では運がなかった。複数回ボールを失い、攻撃でも貢献はほとんどなかった。後半開始早々に負傷交代している。

マリオ・エルモソ(6点)
『ビルドアップ』
スペイン代表でのデビュー戦となった。エスパニョールのセンターバックは、問題を抱えることなくプレーしている。緊張することもなく、ビルドアップなどの自身の特徴を披露し、監督ルイス・エンリケ率いるスペイン代表のメンバーに定着する能力を示している。

ディエゴ・ジョレンテ(6点)
『改善』
ボスニアは、スペインのディフェンスにプレスをあまりかけることはなかった。しかし、ジョレンテは、試合序盤に若干控えめなパフォーマンスを見せ、時間の経過とともにパフォーマンスレベルを上げている。要求されれば、強さを見せたのと同時に、頻繁にボールを受けていた。また、センターバックでコンビを組んだエルモソにを気遣いながらプレーしている。

ホセ・ガヤ(6点)
『活発』
左サイドで精力的にプレーしている。守備では強度の強さを見せ、攻撃では活発なプレーを見せたが、いつものように深い位置まで侵入することはできなかった。自身のサイドを駆け上がった時には相手の脅威となるプレーを生み出していた。特に後半はそれが顕著であり、メンデスのゴールのプレーがその一つである。

■MF
ロドリゴ・エルナンデス(6点)
『バランス』
セルヒオ・ブスケツが通常プレーするポジションをプレー。ボールポゼッションでうまくボールを回すことはできなかったがチームのバランスを保ち、中盤を支えた選手だった。

スソ(5点)
『控え目』
自身が持つ最高の力を発揮することはできなかった。優れたシュートという武器を持っているが、それを披露する場面はなかった。インテリオールをプレーし、ミランでのプレースピードよりも遅く感じられ、それによりうまく存在感を示すことができなかったように感じられる。

ダニ・セバージョス(5点)
『存在感なし』
スペインで最も優れたパフォーマンスを見せた前節と違い、あまりプレーに関わることができなかった。ライン間でプレーすることあまりができず、後半15分ほどでパブロ・フォルナルスと交代している。

■FW
マルコ・アセンシオ(6点)
『自発的』
スペイン代表においての経験が少ない若い選手達で構成されたチームにおいて一歩前に出て果敢に牽引しようとしている。攻撃で精力的に動き、ボスニアの守備陣の悩みの種となっている。前半終了間際にPKスポットあたりからヘディングでゴールを決められるシーンもあったが、シュートが弱すぎたためにゴールにはならなかった。

イスコ・アラルコン(7点)
『リーダー』
キャプテンとして出場し、アームバンドがモチベーションとなったのかもしれない。試合の組み立てにおいてチームリーダーになろうと務めていた。サイドから内側に入ってきて遠目からでもシュートを狙っていた。彼の取り組む姿勢は、チームNo. 1だった。

アルバロ・モラタ(5点)
『アグレッシブ』
エリア内で活きる選手だが、前線で動き回り、すべてのボールに対して戦っていた。ボスニアのディフェンス陣と幾度となく戦ったが、存在感をあまり見せることはできなかった。ボールを受けに低い位置まで落ちて、相手を背負いながらチームメイトからボールを受けようと試みていた。57分には決定的なチャンスをミスしている。

■交代
セサル・アスピリクエタ(5点)
『低調』
オットと代わり、後半開始から出場している。守備ではそれほどすべきことはなく、攻撃参加を試みたが、貢献することはできなかった。

ブライス・メンデス(7点)
『ゴール』
スソに代わり、57分にスペイン代表デビューを飾っている。果敢なプレーを見せ、攻撃で精力的な働きを見せている。78分に決勝ゴールを決めて、スペインを勝利に導いている。

パブロ・フォルナルス(6点)
『ゴールへの意識』
左のインテリオールで起用されるも、常に相手のゴールを意識してプレーしている。縦への動きで相手のゴールに迫り、輝きも見せている。ブライスの決勝ゴールの場面にも関わっている。

ロドリゴ・モレノ(5点)
『エリア外でのプレー』
後半に出場したが、エリア外でのプレーが多かった。懸命にプレーしたが、ゴールからは遠く、シュートもあまり打つことができなかった。スペインは、彼のゴールを求めている。

パウ・ロペス(5点)
『出番なし』
この試合でスペイン代表デビューを果たした4人目の選手である。15分ほどプレーしたが、ボスニアは、彼を試すためのシュートを打つことすらなかった。


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