バルサがラフィーニャ放出有無を再検討、開幕戦で最も輝く

バルサがラフィーニャ放出有無を再検討、開幕戦で最も輝く

ラフィーニャ・アルカンタラは、プレシーズンにおいて嬉しい驚きの1人となっている。

今夏、ラフィーニャは深刻な怪我から復帰し、フィジカルという点でどれほどのパフォーマンスが見せられるか不確かな状況だった。並行してバルサもラフィーニャの移籍先を探している状況にあった。

これら全ては、7月上旬に行われていたが、約1ヶ月半後の今では、その状況は大きく変わっており、クラブはラフィーニャ放出の必要性を検討し直している。

ピッチでのパフォーマンスレベルにおいて、監督エルネスト・バルベルデは、ラフィーニャに強さが戻ってきており、チームに大きく貢献できると信じている。同選手の多様な能力は、チームに欠けていた部分を補い、実際にサン・マメスでスアレス負傷後にピッチに送り出されると、それを証明している。

■売却or契約更新
バルベルデの承認を受け、今シーズンのバルサに残ることも可能になってきている。ただ、バルサは当初考えていたラフィーニャ移籍の可能性を完全になくしたわけではなく、バレンシアとの交渉は今も続けられている。

しかし、クラブは移籍金1,500万ユーロ(約18億円)でのオペレーションを正式に受け入れてはいない。バルサはラフィーニャを売却する場合は、彼に見合った金額を手に入れたいと考えており、簡単に手放す気はないようである。

ラフィーニャの契約は残り1年となっている。それゆえに、2週間という残された移籍マーケットで移籍しなかった場合、バルサは契約延長を提案することになるだろう。

契約更新となれば、ラフィーニャはバルサでさらに長い間プレーすることになる。一方で、契約を更新しないのであれば、来年1月から自由に交渉できるようになり、来夏にはフリーで新天地を探すことになる。

どちらにせよバレンシアは、まだ最終的な意思表示をしていない。バレンシアの監督マルセリーノ・ガルシア・トラルは、ラフィーニャの獲得を諦めておらず、「我々が彼のようなプロファイルの選手を必要としているのは明らかだ」と公に語っている。

レアル・ソシエダ戦のあとに監督マルセリーノは、バルサとの交渉が進展しなければ、移籍マーケットにおいて他のオプションを検討することも明かしている。そんな中、バルサは、ラフィーニャのパフォーマンスをギリギリまで観察して去就を判断したいと考えており、最後の最後までオファーを検討する姿勢である。


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