失点繰り返すバルサ プレシーズンからの完封試合はわずか2試合

失点繰り返すバルサ プレシーズンからの完封試合はわずか2試合

FCバルセロナはリーガ開幕4節を終えて7ゴールを奪われている。この数字は1試合平均1.75失点であり、ほぼ2ゴールを被弾している。14日のバレンシア戦でも2点を奪われ、これで3試合続けて複数失点を喫している。


クリーンシートの未達成は、現在のFCバルセロナの大きな課題といえる。バルサの攻撃力(12ゴール)はリーガトップの数字であるが、7失点は最多失点(8)のビジャレアルとベティスに次ぐ多さである。
バルサは開幕戦のアスレティック(1-0●)、ベティス(5-2○)、オサスナ(2-2)、バレンシア(5-2○)と全ての試合でゴールを奪われている。


アスルグラナは今季のプレシーズンから現在まで9試合を戦っているが、そのうちクリーンシートは、日本ツアーのヴィッセル神戸戦(0-2)と米国ツアーのナポリ戦(0-4/アナーバー)のみである。


その他7試合はいずれも失点している。埼玉でのチェルシー戦(1-2●)、ジョアン・ガンペール杯アーセナル戦(2-1○)、マイアミでのナポリ戦(2-1○/マイアミ)、そして前述の今季のリーガ4試合である。


公式戦での完封試合は昨シーズンの5月12日に行われた第37節ヘタフェ戦(2-0)までさかのぼらなくてはならない。


バルセロナで193試合のゴールを守っているテア・シュテーゲンは、これまで83試合を無失点に抑えている。そのうちの失点数はわずか177である。

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