序盤のグリーズマンに満足 メッシ&スアレス復帰で求められる事とは

序盤のグリーズマンに満足 メッシ&スアレス復帰で求められる事とは

エルネスト・バルベルデは攻撃陣にアントワーヌ・グリーズマンがうまく順応するための決まり文句を羅列している。


「我々は攻撃を改善する必要がある」「ゲームを作るのに苦戦した」「もっと深さを作る必要がある」「我々の攻撃を改善するために攻撃陣が互いを知る必要がある」。これら全てはボルシア・ドルトムント戦後にジグナル・イドゥナ・パルクで監督が発したフレーズである。


スコアレスドローに終わった同一戦はチームが今シーズン序盤、ゴール不足に悩んでいる事を示す内容となった。
カンプ・ノウでは2試合で10ゴールと十分な数字を残しているものの、アウェーでは全く別の結果が出ている。(アスレティック:0、オサスナ戦:2、ドルトムント:0)


まず決定機の数が非常に少ないため、これはバルベルデを不安にさせる大きなテーマとなっている。
今日までバルベルデは攻撃陣に多くの負傷者を抱えていた事からカルレス・ペレス、アンス・ファティ、ラフィーニャなどの選手で急ごしらえする事を余儀なくされていた。


この状況下で指揮官はグリーズマンにライン間やセカンドトップ、サイドといった様々なポジションで多くの自由を与えた。
メッシとスアレスが復帰した現在、バルベルデには彼ら全員のポテンシャルを発揮させるために攻撃の再構築が求められている。


指揮官はシーズン序盤のグリーズマンの出来に満足しており、チームメイトとの相互理解が十分ではない事から攻撃面はまだまだ改善されると考えている。


またグリーズマンの守備能力と守備意識の高さを称賛している。それ故、チームの守備を助けるためにもう1人のMFのように彼を自陣のペナルティエリア内で見る事も珍しくない。


■さらなる要求
グリーズマンは今日まで公式戦全試合にフル出場しており、その5試合で2ゴール2アシストを記録している。加入したばかりの選手にとっては十分過ぎる数字だが、バルサのクラックにとっては十分とは言えない。


バルベルデはグリーズマンに自分の居場所を見つけて欲しいと考えている。重要な決断となるのはグリーズマンのピッチ上でのポジションである。メッシ不在時、彼は右サイドのポジションを占有する事ができた。またスアレス不在時はセンターフォワードとしてもプレーした。


これからメッシとスアレスと共にピッチに立つ時、ドイツで実証されたようにグリーズマンは左サイドにポジションを移すことになる。
アトレティコではより自由に動く事を許されていたため、順応が必要となるポジションである。従って、このピースをフィットさせる事はより効果的で強力な攻撃を作り出すための鍵となる。


前述した通り、グリーズマンは守備も積極的に行い、中盤でチームメイトのサポートも献身的に行うため、エルネスト・バルベルデに高く評価されている。


攻守のバランスを模索する事はバルベルデの重要な仕事の1つだが、グリーズマンはクラックとして加入しており、指揮官は攻撃面においてさらなる要求をする必要があると考えている。

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