仏誌がバルサでのグリーズマン起用法に異議を唱える「彼に何を求めているのか」

仏誌がバルサでのグリーズマン起用法に異議を唱える「彼に何を求めているのか」

FCバルセロナでのグリーズマンのポジション問題はフランスでも話題になっている。専門誌『France Football』は、「アントワーヌ・グリーズマンは(フランス)代表では右サイドでプレーしているが、バルセロナではまるで別人のようだ。バルサでは左サイドに置かれているが、彼に何を求めているのだろうか。彼は左サイドで何とか輝こうと苦闘している」と監督エルネスト・バルベルデの采配に疑問を呈している。


グリーズマンはバルサで与えられた左ウイングのポジションで未だ才能を開花できていない。これは以前コウチーニョも経験した境遇である。


フランス代表でグリーズマンは右ウィングのポジションに配置されているが、頻繁にオリヴィエ・ジルーの背後でボールを引き出し、決定的なパスや裏への抜け出しを行いチャンスを演出している。
「彼はこのポジション(右サイド)ではより落ち着いて見える。カタルーニャのチームでは左サイドに追いやられ居心地が悪そうだ」と同誌は述べる。


アイスランド戦(0-1○)でのグリーズマンは79回ボールに触れ、PKを誘発するなどゴールにも迫った。
バルセロナではこのようなグリーズマンの姿をまだ目にすることができない。これはレオ・メッシがグリーズマンの本来のポジションにいるからだ。


同誌はバルベルデがスアレスを頂点に置くメッシとグリーズマンの2シャドーを取り入れるべきだとも指摘している。

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