ジョゼップ・マリア・バルトメウは、チャビ・エルナンデスを将来的なバルサの監督と呼んでいる。FCバルセロナ会長は『SPORT』の独占インタビューを受け、キケ・セティエンと契約前のチャビのことや、今日におけるバルサの問題について語った。

【1月26日(日)0時K.O. バレンシア対バルセロナ観戦会】
会場は新宿駅近スポーツバーのロスカボス新宿店
詳細&申込フォームはこちら!!

エルネスト・バルベルデの監督業が終了し、キケ・セティエンが指名される前の数日間、カンプ・ノウのベンチにはさまざまな候補者の名前が挙がっていた。その一人がアル・サッドの現監督、チャビ・エルナンデスである。彼の名が噂された当時、「チャビ・エルナンデスにとってバルサのドアは開いているのか、それとも閉じているのか?」と、バルトメウは疑問を抱いていた。

「バルサの監督…多くの人がその扉を開いているが、今ではキケ・セティエンという新監督がいる。彼は2年半のシーズンに契約しており、2021年に選挙で決まった新しい会長が彼を変えたい場合、新会長はキケ・セティエンとの契約を変更できるという条項があることをすでに説明した。それでも彼は2シーズン半の期間でサインした」とバルトメウは語っている。

またバルサ会長はチャビの将来的な就任についても触れ、「だがもちろん、チャビはいつかバルサを指揮するだろう。彼は非常に有能であり、彼は我々のサッカーを完全に理解している人間だ。彼の夢はいつか叶うだろう。しかし今その夢が叶ったのが、キケ・セティエンだ。彼の哲学と試合のやり方を続けていくと言ってやる気があるため、非常にうまくいくと思う。バリエーションやもちろん変化も生み出すだろうが、今ある彼の才能と選手たちの才能によって、強さは増幅していくだろう」と説明した。

バルトメウはバルベルデに対する言葉も忘れなかった。
「いずれにしても、私はエルネスト・バルベルデがこの2年半で素晴らしい仕事をしたと言いたい。成功やタイトル、彼の人となりや態度、プロ意識、そして何よりも彼の知性に感謝している。彼はクラブに多くの良いものを残してくれたが、今はチームに新たな後押しをする時だった」とバルベルデへ言葉を贈った。