フリスト・ストイチコフは、VAR利用しているほぼ全てのリーグで問題となっている欠点に対する解決策を提案している。ブルガリア人元フットボーラーのストイチコフは、エクアドルで行われた学会においてVARに加え、フットボールや新たにエクアドル代表監督に就任したジョルディ・クライフについても説明している。

元FCバルセロナのストイチコフの提案は、驚くべきものであり、「VARには、少なくとも2人の審判が必要だ。ディフェンスとオフェンスの審判達だ。我々は、フットボーラーであり、いつ運用が必要かわかる」と語っている。そして、「今は、ピッチ上で使えないレフェリーにVARを運用させている」と言い捨てている。

なお、ストイチコフがエクアドルでの学会で語ったのは、VARについてだけでなく、「バルサでプレーしていた時が自分の人生において最も幸福なものであり、子供のように楽しんだよ」と口にしている。しかし、ストイチコフは、今はそれが大きく異なると考えており、「金がフットボールを殺した。金額でチームを選んでいる。最も一般的な質問は、“要求額はいくら?”というものだ」と語っている。

また、ここ数年間のレオ・メッシとクリスティアーノ・ロナウドの存在についても言及し、「メッシとロナウドが引退した時に今のレベルを保てるように体制を整えておかなければならない」と主張している。

さらに、多くの注目を集めているジョルディ・クライフのエクアドル代表監督就任は、学会でもトピックの1つとなっている。

ストイチコフは、いい人選だと思っており、「人々は、落ち着く必要がある。彼は、非常にしっかりとした男であり、メディアでの評価が高い選手ではなく、自身の戦術に従う選手達を起用するだろう。彼は、パーソナリティーを持ち合わせており、実際に彼が選手としてプレーしていた時も父親の名前を使うことはなく、ただ“ジョルディ”と名乗っていた」と述べている。


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