レオ・メッシは、ベニート・ビジャマリンでフレンキー・デ・ヨング、セルヒオ・ブスケツ、クレマン・ラングレのゴールへの3つのアシストで今シーズンのラ・リーガにおいて11アシストをすでに記録している。

そして、メッシは、この数字でアシストランキングにおいて首位となっている。また、FCバルセロナのキャプテンであるメッシは、ゴールランキングでも14ゴールで首位を走っている。そして、メッシは、バルサが今シーズンのリーグ戦で決めている55ゴールのうち25ゴール(45.4%)に絡んでいる。

メッシは、開幕4試合を怪我で欠場しているものの、ここまでで最も決定的な仕事をしている選手となっている。14ゴール(PK2ゴール)を決めているメッシは、今シーズンのリーグ戦で13ゴールのレアル・マドリーのカリム・ベンゼマを上回ってゴールランキング首位となっている。なお、メッシは、元監督エルネスト・バルベルデのもとで13ゴール、新監督キケ・セティエンのもとで1ゴールをあげている。

また、メッシは、アシストランキングにおいても7アシストを記録しているルイス・スアレス(バルサ)、ポルトゥ(レアル・ソシエダ)、ロドリゴ(バレンシア)などを上回る合計11アシストを記録しており、首位を走っている。なお、メッシのパスに最も恩恵をあずかっているのは、4アシストを受けている親友スアレスである。

スアレス以外にも、メッシの恩恵を預かっているのは、アンス・ファティ(2アシスト)、アントワーヌ・グリーズマン、アルトゥーロ・ビダル、デ・ヨング、ブスケツ、ラングレ(1アシスト)である。メッシは、元監督バルベルデの時には6アシスト(14試合)、監督セティエンの現在は、ここまで5アシスト(4試合)を記録している。

メッシは、ビジャマリンでアシストのハットトリックを記録し、主要5大ヨーロッパリーグにおいてゴールとアシストのハットトリックを記録した3人目となっている。なお、その1人目がティモ・ヴェルナー(ライプツィヒ)、2人目がジェイドン・サンチョ(ボルシア・ドルトムント)となっている。

ちなみに、メッシがアシストのハットトリックを記録したのは、これまでに3度あり、1度目がラージョ・バジェカーノ戦(11/12)、ヘタフェ戦(15/16)となっている。

ベティス戦では、ゴールこそ決めなかったメッシだが、残した記録は素晴らしく、チームとしても、個人としても非常にポジティブなものになっている。

チームとしては、現在ラ・リーガ首位のマドリーを追随すべく勝点3を獲得している。個人としては、95回ボールに触れ、3アシスト、シュート4本(枠内3本)、6度のドリブル成功、9度のチャンスを演出(2度は決定機)、58本のパスを出している(パス成功確率89%)。

メッシは、ビジャマリンでの試合でアウェーでの試合数を342試合に伸ばし、199勝している。これらアウェーでの試合で242ゴールを決め、2万7,700分プレーしている。

なお、今回のベティス戦での勝利でバルサは、ワンダメトロポリターノで行われてアトレティコ・マドリーに0-1で勝利した試合以降、レアル・ソシエダ戦(2−2)、エスパニョール(2−2)、バレンシア(2−0)、アスレティック・ビルバオ(1−0)と勝利を逃しており、ベティス戦で4試合ぶりの勝利となっている。

ちなみに、ラ・リーガのみにおいては、敵地で234試合に出場し、151勝30敗53分となっている。32歳のメッシは、未だに“ザ・ベスト”であり、ゴールとアシストという点で最も効果的で決定的な仕事をする選手であり、ゴール&アシストランキング両方で首位となっている。


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