デンベレは1対1、アシスト、ゴールに貢献するためにやってきた。しかしながら、これまでで彼はピッチの上より、医務室で時間を過ごすことの方が長く、自身の才能を十分に証明できていない。今休養中の彼を6ヶ月待っている。

彼の最初のシーズンとなった2017-18シーズンでは、公式戦全59試合のうち27試合を負傷によって失った。2シーズン目となった2018-19シーズンでは60試合のうち13試合、2019-20の今シーズンではすでに33試合中21試合を失っている。しかし、バルサがチャンピオンズリーグで決勝まで行った場合、55試合中43試合ということになりうる。

つまり、デンベレは可能であった174試合のうち83試合を怪我によって失うことになるかもしれない。(具体的には47.7%で、これはほぼ半分に相当する。)さらに13試合を他の理由でプレーしなかった。そのうち2試合は今シーズンの対セビージャ戦(2019年10月6日)での退場処分による出場停止によるもの。

記録的な加入だった2017年の夏にボルシア・ドルトムントから1億500万ユーロ+ボーナス(最大40%で4200万ユーロになりうる)で獲得。デンベレは2021-22シーズンまでの5年契約で加入し、その当時バルサ史上で最も高額な契約選手となった。2018年の1月にブラジル人のフィリップ・コウチーニョによって超えられた。(1億2000万ユーロ+4000万ユーロのボーナスで契約)

彼の活躍は2度のリーグ制覇、1度のカップ戦制覇と1度のスペインスーパーカップ制覇をもたらしている。いずれにしろ、人々は彼のさらなる活躍、そしてゴールを期待している。

デンベレの不運は2017年9月16日、ヘタフェ対バルサのリーグ戦で左足大腿二頭筋の腱を断裂したことに始まり、今回のように手術を受けるためにフィンランドに行かなければならなかった。その時から、苦難の連続が続いている。




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