フィオレンティーナの新メンバーの1人であるクリスティアン・クアメは記者会見で、“ヴィオラ(フィオレンティーナの愛称)”と契約した驚きについて語った。彼は自身の理想像の一人であるディディエ・ドログバに敬意を表しており、11番を着たいと言ったものの、9番を着ることになった理由を明かしている。

クアメは怪我を負い、4月頃までピッチから離れている。 にもかかわらず、フィオレンティーナは彼を選び、この冬の移籍市場で彼と契約を結んだ。コートジボワールのストライカーはジェノヴァから来ており、クラブからのオファーは予期していなかったと述べている。

「代理人が私に電話したとき、こう言ったんだ。『冗談を言っているの?』と。怪我をしたときは電話なんて期待していなかった。私はクラブのある近くで育った。それに父は“ヴィオラ”のファンだ。彼の喜びも想像してみてほしい」と、記者会見でのプレゼンテーションにて語った。

このFWは、フリーナンバーのリストを見たとき、彼が尊敬しているドログバがいつもつけていた11番が埋まっていたのを見て、彼は他に尊敬している選手を称えて9番に決めたと説明している。そのもう一人の選手は、サミュエル・エトーだ。

また、クラブのSDダニエーレ・プラデは、彼の負傷について次のように語っている。

「彼との交渉は特別だった。1月に負傷した選手を買うのはリスクがあるように感じるかもしれないが、そうではない。交渉は素晴らしく完璧だった。4月に彼はプレーできるが、彼自身が万全なコンディションだと思うときだけプレーしてもらう。我々は急いで進もうとしない」

プラデは、クアメが中長期にわたる賭けであると断言している。

「今、我々はポイントを追加し、この困難な状況から抜け出すことを考えているが、同時に将来を計画する必要がある。私がサンプ(サンプドリア)で働いていたとき、彼の代理人は私の元につくようにと彼にアドバイスしたという。だが、シウダデラのSDはあまりにも多くを要求し、買うことができなかった」とフィエーゾレのSDは語った。



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