パリ・サンジェルマンで最も高額所得の選手はネイマールであり、月収300万ユーロ(約3億6,000万円)を得ている。
2位以下はキリアン・エムバペ(170万ユーロ)、カバーニ(150万ユーロ)、チアゴ・シウバ(116万ユーロ)、ディ・マリア(110万ユーロ)となっている。

年俸の額から言えばPSGのNo.1スターはネイマールであるが、試合においてはキリアン・エムバペがブラジル人FWを上回る活躍を見せている。この現状に不満を抱くエムバペは2021年にPSGからの退団を希望している。

こういった事情を利用してレアル・マドリーの会長フロレンティーノ・ペレスはエムバペにビッグオファーを送ろうと計画しているが、『As』によれば、PSGはエムバペの大幅な報酬アップを計画しているという。

もしエムバペがPSGと契約更新をしない場合、2022年には契約を満了することから、クラブは格安でエムバペを売却せざるを得ないだろう。

この状況をフロレンティーノは狙っているわけだが、PSGはエムバペの月収を300万ユーロ以上に値上げすることで引き留めようとしている。

同紙によれば、PSGの会長アル=ケライフィはユーロ開幕前までにエムバペにビッグオファーを送ろうと計画しており、レオ・メッシやクリスティアーノ・ロナウド並みの年俸を支払う準備があるという。

PSGのスポーツ・ディレクターのレオナルドはエムバペを世界五指に数える。
「世界のトップ5には35歳(ロナウド)、32歳(メッシ)、28歳(ネイマール)、21歳(エムバペ)の選手がいるが、このうちの2名が我がクラブにいることは幸運だ」

またPSGの経済状態には、ナイキ社の広告塔であるネイマールとエムバペの存在が非常に重要である。


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