2020明治安田生命Jリーグ開幕まで残り1週間と迫り、14日(金)に都内で『2020Jリーグキックオフカンファレンス』が開催された。

2020シーズンのJ1リーグに所属する18クラブの選手や監督、Jリーグ関係者が同イベントに出席した。

23日(日)にキックオフを迎えるヴィッセル神戸対横浜FC。両チームの代表として、アンドレス・イニエスタと三浦知良が出席した。
2人とも多くの質問に丁寧に答えた。日本とスペインのサッカー界を背負ってきた2人が時折談笑するシーンも見られた。

■今日、この場で顔を合わせてみて
「機会を与えてくれた皆さんに感謝している。イニエスタと並んでここにいることを幸せに思う」と述べた三浦に対してイニエスタは「今日会って、お話しできて良い時間を過ごした。日本を代表する存在とプレーできるのは光栄だし、楽しみである」と語った。

■お互いの印象について
2001年から2005年まで神戸でプレーした三浦は「神戸に友達がいるし、(噂で)人柄というのも聞いていた。プレースタイルでもどんな人柄か分かっていた。とてもジェントルマンな人だと感じた」と語った。

イニエスタは、「今日、実際に会えて本当にうれしい。このように話せて、知り合えたことで、神戸で一緒に食事でもできればいいと思う。そして、2人ともピッチでプレーできることを願っている。私は今35歳ですけど、この歳になってもサッカーへの情熱を失わず、試合だったり、日々の連取に打ち込む姿勢、サッカーへの愛を見ると本当にすごいと思う」

■開幕戦に向けて
開幕が1週間後に迫っていることに対して、イニエスタは「早くリーグが始まってほしいというわくわく感がある。チームとして去年よりも活躍したい。開幕戦もホームで勝ちたい」と意気込んだ。

対する三浦は「開幕戦は非常に大事な試合。簡単な試合になるとは思っていない。全力で戦うのはもちろん、個人的にはメンバー入りしたい」と神戸戦へむけて、モチベーションが高いことを覗かせた。

■神戸がリーグタイトルを掲げるには
リーグのタイトルを掲げるにはという質問に対し、「まず、クラブにとっての初めてのタイトル(天皇杯)を取れたことは大きい。それで自信がついたことは事実。リーグタイトルを取ることは一番大きな挑戦。毎週毎週、良い戦いをすることは難しいが、そのために良い準備をして戦い続けることが大切」とイニエスタは語った。

■イニエスタ自身は何歳までサッカーを続けるのか、ゴールは何なのか
「自分もできることなら52歳までプレー出来たらうれしい。サッカーは自分の情熱であり、人生であるので、できるだけ長く続けられるようにしたい。もちろん、チームに貢献できると感じ続けながらプレーしたい。彼(三浦)の姿には尊敬を感じる」

最後にJリーグの先頭に立ち続ける三浦は「このような場で素晴らしい選手に会えることや皆さんに注目してくれること、若い選手と競い合うこと、そこに情熱があることが原動力になっている」と語った。

今シーズンで3シーズン目を迎えるイニエスタは「自分にとってここにきてから成長したという実感がある。新しいチームメイトと成長できているので、ベストな姿を見せて、皆さんに楽しんでほしい」
 


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