夏の移籍シーズンの主役の一人は間違いなくジェイドン・サンチョである。ブンデスリーガのクラックとして台頭したイングランド人FWは、更なる高みを目指して移籍を望んでいる。

所属クラブのボルシア・ドルトムントは移籍交渉に応じる構えを見せている。

今季開幕当初からすでにサンチョとドルトムントの関係は悪化しており、彼は度重なる素行の問題から幾度も罰則を科されている。

2017年までプレミアリーグのワトフォードのリザーブチームやマンチェスター・シティEDS(育成チーム)といったクラブで成長したサンチョは、イングランドへの帰還を望んでいる。

移籍金は最低でも1億ユーロ(約119億円)と予想されているが、マンチェスター・ユナイテッドやチェルシーと言った強豪クラブが関心を示している。

アヤックスのMFハキム・ツィエクとの移籍契約を取り付けるなど、チェルシーは現在若手選手の充実に力を入れており、ジェイドン・サンチョには1億ユーロを超えるオファーを投じると予想されている。

英国紙『The Mirror』はジェイドンのユナイテッドへの移籍の可能性を示唆している。しかしながら欧州CLへの出場権を持たないクラブにこの選手が移籍するとは考えにくい。

また移籍先候補にはリヴァプールの名も挙がっているものの、監督ユルゲン・クロップが現在のトライデント(3トップ)を変更する可能性は少ない。

その一方でジェイドンがリーガでのプレーを夢見ていると報道するメディアもある。サンチョはEURO2020でイングランド代表のスタメンとして起用される可能性があり、この大会での活躍によってはリーガ移籍が加速するかもしれない。


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