スペインサッカー連盟(RFEF)の会長ルイス・マヌエル・ルビアレス・ベハルは、東京オリンピック延期を求めている。

会長ルビアレスは、スペイン・オリンピック委員会会長アレハンドロ・ブランコが招集したスペイン国内の各スポーツ連盟が出席した会議でこの延期を要求した。

RFEFの会長は、現段階において全てのエネルギーを新型コロナウイルス対策に注ぐべきだと主張し、健康が第一優先であり、政府の意向に沿った対応が必要だと述べた。

「スポーツが我々の存在意義でもあるが、今はそれ以上に優先すべきものがある。我々はフットボールと今回の件における対策のために働き続けるが、スペイン人としての義務は、団結し、全てのスポーツイベントを延期することだ」とRFEFは声明を発表。

「このパンデミックの犠牲者に対する悲痛な思いを示すと同時に、遺族にお悔やみを申し上げたい。そして、医療従事者と公共機関で働く人々への激励と共に我々が考えうる限りの貢献を惜しむことはない」と加えた。