FCバルセロナのトップチームとクラブの理事会は、新型コロナウイルスの危機によるトップチーム所属の選手たちの給与削減に対処している。

クラブの会長であるジョセップ・マリア・バルトメウは選手の給与が減ることについてトップチームのキャプテンたち(メッシ、ブスケツ、セルジ・ロベルト、ピケ)と話をした。

そして、選手とクラブはコロナウイルスの危機の間は選手の給与削減についてすでに合意に達している。これはまだ仮の合意であり、完全に施行されるにはまだ時間がかかるが、当事者間(選手とクラブ)の話は完全なものである。監督も選手も、世界的な危機の時代には必要不可欠なものと理解している。

■共通の枠組み
会長であるバルトメウは月曜日に欧州クラブ協会(ECA)、UEFAなど様々な欧州リーグのメンバーとビデオ会議を行う予定だ。この会議ではコロナウイルスによって引き起こされる経済の荒波を乗り切るためにクラブができることを議論する。

一部のチーム、特にドイツ、フランス、スイスでは従業員にERTE(一時的雇用規制ファイル)を適用するなどの具体的な措置をすでに発表している。

しかし、バルサはこの危機に対し、全てのチームに適用できる共通の枠組みを作成してヨーロッパの全てのクラブがこのモデルを採用し、ともにこの時代を乗り越えることが出来ないか模索している。

■リリースの適用
現時点では選手とクラブ間で合意されたバルサの措置は、トップチームのみに適用される。クラブの残りのチーム(女子、下部、少年)および他のプロのセクション(バスケットボール、ハンドボール、フットサル、ホッケー)は影響を受けない。