セルヒオ・ラモスは、レアル・マドリーの偉大なアイドルだが、いづれは彼に取って代わる選手が必要である。ラモスも今月30日で34歳を迎えるため、残念ながらマドリーファンにとっての優雅な時間はあまり残っていない。

実際にイタリアでは、ラモスの後継人として今後数年間にわたってレアル・マドリーをリードする名前が挙がっている。

イタリアメディアが取り上げるのはインテル・ミラノのDFミラン・シュクリニアルだ。25歳のスロバキア人CBは、現時点で最高のディフェンダーの一人と言えるだろう。

シュクリニアルは、3バックを敷く監督アントニオ・コンテの議論の余地のないレギュラー選手であり、彼の優れたパフォーマンスを前に、すでに複数のビッグクラブが関心を示している。

このスロバキア代表DFは、足元のボールスキル、力強いエアバトル、広いスペースをカバーするスピードといった現代CBに求められる全ての要素を備えている。

インテルとの契約は2023年6月まで結んでいるが、更なるステップアップが期待されており、今夏の退団の可能性もあるだろう。

イタリアで言及されているように、レアル・マドリーはCBを必要としており、シュクリニアルの入札に参加する準備ができている。彼の全盛期はこれからであり、『transfermarkt』は、市場価格を600万ユーロ(約71億円)としている。

レアル・マドリーにとって交渉は容易ではないが、真実は近い将来、最も信頼できるリーダーのセルヒオ・ラモスに別れを告げる必要があるということだ。シュクリニアルが加入すればヴァランとデュオを組むことになる。