2019年5月7日に行われた欧州CL準決勝2ndレグはリヴァプールとバルセロナにとって決して忘れられない一戦となった。リヴァプール所属MFジョエル・ジョブ・マティプがこの試合での奇妙な出来事をドイツメディア『11 Freunde』に語った。

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「試合終了後、僕らはクロップの前に一列になり、サポーターたちと一緒に“You'll Never Walk Alone”を歌った。あれは僕の選手としてのキャリアの中で、シャルケ04でのデビューと同じくらいの最も素晴らしい瞬間だった。もう何も構わなくなって、ファンと一緒に歌っている間はまるで空中に浮いているようだった」

しかし、マティプは続けて試合後の奇妙な出来事を語った。
「しかし、ピッチから去りドーピング検査を行うために小部屋に入った時、とても落ち込んでいる様子の男が一人いた」
その人物は、同様にドーピング検査の為に呼び出されたバルサの主将レオ・メッシであった。

「ライバルとしてメッシと戦ったことはあっても、まるで隣り合わせでコーヒーを飲んでるかのように、小部屋で隣にメッシが座るという経験はなかなか無い。アンフィールド中が勝利を祝う最中、僕はメッシと一緒に小部屋に閉じこもっていた...」とマティプ語った。