FCバルセロナ関係者で初の新型コロナウイルス(Covid-19)の感染者が発生した。

スペイン紙『La Vanguardia(ラ・バングアルディア)』によれば、バルサの医療チーム長ラモン・カナル及びフットサル部門の医療チーム長ジョセップ・アントニ・グティエレスが陽性反応を示しており、現在両者とも治療の為に入院しているという。

これまでFCバルセロナにおいてCovid-19の発症例は報告されていなかったが、スペイン政府による外出制限の発令を受けて、所属選手やスタッフらは自宅で本部の指示により活動を続けている。

しかしバルサのような大規模なクラブになると、全員が自宅で任務を完結できるはずもない。

ラモン・カナル(59歳)はカタルーニャ州政府において要職を務めた後、同州の様々な病院で活動し、2006年よりFCバルセロナ専属医師に就任。今日におけるバルサの医療サービスを統括してきた。

ジョセップ・アントニ・グティエレス(64歳)は、1993年のバレロ・リベラ監督時代より現職を務め、バルサのフットサル部門において手腕を振るってきた。