ボルシア・ドルトムント所属FWジェイドン・サンチョの退団の可能性が高くなっている。この若きスター選手はプレミアリーグの複数クラブから注目を集めているが、なかでもマンチェスター・ユナイテッドは多大な資金を投じて獲得に踏み切る可能性がある。

ロンドン出身でトリニダード・トバゴにルーツを持つこの選手は、7歳からワトフォードのカンテラで経験を積み、2015年3月、当時14歳でマンチェスター・シティEDS(育カテゴリー)に移籍した。2017年8月31日、ドイツのドルトムントに移籍したが、シティはジェイドンの獲得において優先権を所有している。

英紙『Mirror』は、ユナイテッドがサンチョとの移籍に関する口頭合意に漕ぎつけており、獲得に1億3,000万ユーロ(約156億円)を投入すると予想している。

赤い悪魔は、ジェイドン・サンチョを皮切りに、MFジャック・グリーリッシュ(アストン・ヴィラ)やジェームズ・マディソン(レスター・シティ)を獲得することでチームの強化を図る。

ユナイテッドの巨額のオファーから、バルサやレアル・マドリー、チェルシー、リヴァプールはジェイドン・サンチョ獲得を放棄すると同紙は予想する。

ユナイテッドと移籍金で張り合えるのはマンチェスター・シティだけであるが、2017年に裏口からシティを去ったジェイドンは復帰を拒む可能性がある。