エデン・アザールは26日(木)にマドリードでの自宅隔離の中、「他のみんなのように」新型コロナウイルスに感染することを「恐れている」とコメントした。彼は何よりも他の人々に感染を伝染させる可能性を心配している。

「感染を恐れているか? そうだね、他の皆と同じようにね。私が感染したら他人にうつしてしまうのが怖い。なによりも繊細だからね。 私が感染したら、自分で管理することができるだろうし、治してくれる人もいる。しかし、苦しい時間を過ごしている弱っている人がいることを知っている。私は彼らを気にしている」

アザールは、『RTBF』によるインタビューで、マドリードで新型コロナウイルスによる感染が広まってからの死者数は2,090人であり、この数字はスペイン全土の総死者数の51%を越えると述べた。

「マドリードはニュースで取り上げられているようにいい状況ではない。ポジティブなことは、天気がいいこと。そのため子供たちは庭で遊んでいる。簡単ではないが、私たちよりも文句を言う理由がある人もいると思う」

アザールは家での生活は順調で、コンディションを維持するためにレアル・マドリーのコーチと連絡を取っていることを説明した。

「食べ過ぎないようにしている。隣にクッキーの食器棚があり、近づきすぎないようにしているよ」と冗談を交えた。また、外出制限を容易にするためのいくつかのアドバイスを尋ねられると、異なる仕事を交互にすることを提案した。

「特に子供がいる場合は、さまざまなことをするんだ。カードゲーム、ボードゲーム、テレビ、映画などね。活動を変えて、テレビの前に何時間も居すわらないようにするべきだ」

そして最後に、彼はベルギーの人たちにメッセージを送った。

「すべての人、そしてベルギーで病人を癒す人たちへ、がんばって。難しいが、人々が元気なのはあなた達(医療従事者)のおかげである。継続してほしい、あなた達のことを私たちは想っている。がんばって」