ニューカッスルの売却問題は予想外の展開になったかもしれない。

イギリスメディア『デイリーエクスプレス』によると、サウジアラビアのモハメド・ビン・サルマン皇太子が携わる企業が同クラブの購入をしない場合、新たな買い取り主が参入する可能性があるという。

報道によれば、モハメド・ビン・サルマン皇太子が買収しない場合、通信界の大物で知られるヘンリー・モーリス氏が、クラブのオーナーであるマイク・アシュリー氏に事業体の買収に入る意思をすでに表明していると報じられている。

サルマン皇太子とニューカッスルの交渉は進んでいるかに見えたが、プレミアリーグはクラブ売却を承認する予定で、ここ数日、サウジアラビアの国の人権記録に疑問を呈するなど、多くの著名人がこの計画に疑問を呈している。

そして、この問題に直面したニューカッスルの前にヘンリー・モーリスが登場し、サウジアラビアの王子より50億円ほど多い3億5000万ポンド(約460億円)を提示する可能性がある。

カリフォルニアの起業家ヘンリー・モーリス氏は、メディア企業『Clear TV』のCEOであり、同社のCEOになる前は、金融業界で名を馳せていた。