アストゥリアス州スポーツプレス協会は4月30日、同州出身の元サッカー選手ダビド・ビジャを最優秀キャリア賞に、バレンシアCFで国王杯を制したマルセリーノ・ガルシア・トラル前監督を2019年の最優秀アストゥリアス監督に選出したことを発表した。

同協会は、昨年に38歳で現役を引退した“エル・グアヘ”(アストゥリアス語で子供、少年の意)のキャリアに敬意を称した。ビジャは、2010年南アフリカW杯、ユーロ2008、10-11チャンピオンズリーグ、3度のリーガ優勝など輝かしい記録を持つ。また、スペイン代表の歴代トップスコアラーであり、スーパーカップ(ヨーロッパ1回、スペイン3回)から天皇杯、クラブワールドカップまで様々な大会で優勝している。

「私はこの賞を与えてくれた協会と公国政府に感謝したい。私の生まれ故郷のアストゥリアスでこのような名誉な賞を受けることができて光栄であり、誇りに思う。我々が経験しているこのパンデミックが一日でも早く過ぎ去り、元通りに戻ることを祈ろう」と、最優秀キャリア賞受賞のニュースを聞いたビジャは自宅からビデオレターを送った。