FCバルセロナの監督キケ・セティエンは、クラブの来季の主要ターゲットの一人であるインテル・ミラノのストライカー、ラウタロ・マルティネスを絶賛している。

1日(金)に『La Gazzetta dello Sport』が公開したインタビューの中で、キケ・セティエンは22歳のアルゼンチン代表FWについて「ラウタロ・マルティネスは素晴らしい選手だ」とコメントし、獲得の意向について聞かれると「メッシと一緒にプレーしたいと思わない人はいないだろう」と語っている。

いつものように、バルサでの重要な決定はすべてレオ・メッシが関係していると推察されており、彼らはバルセロナのキャプテンが同胞であるラウタロについて意見を述べたか、セティエンに質問している。

「メッシが(ラウタロを)好きになったら?彼に聞いてみてほしい。優秀な選手は皆、バルサの興味を刺激することができる。多くの選手にとって、レオ・メッシと一緒にプレーすることは大きなインセンティブになる」とバルセロナの監督は語った。

インテルに若きスターを簡単に手放す考えはなく、バルサは1億1,100万ユーロ(約130億円)の契約解除金を減額するためにあらゆる手段を駆使する。新型コロナウイルス感染拡大による経済危機により選手の市場価値も下落すると思われるが、バルサは複数の選手を譲渡して交渉を決定的なものにしたいと考えている。


ラウタロとメッシの一面 [写真/@La Gazzetta dello Sport]