レアル・マドリーのFWガレス・ベイルがPodcastで公開された『The Hat-Trick』のインタビューで、いつかメジャー・リーグ・サッカー(MLS)でプレーする意向を示した。

ウェールズ人FWは、ベルナベウでの生活(2022年6月まで)が終わりを迎えようとしていることを自覚しており、新たなプレー先を模索している。彼の希望には、もう一つの大きな情熱であるゴルフを続けていくことも含まれている。

ベイルはMLSについて「成長し続けているリーグであり、発展し続けている」と説明した。「今は行きたい選手がたくさんいる。確かに気になるところだね。それに、休暇を利用してLAに行くのも好きだよ。行った時にはよくゴルフをしている」とも明かしている。

彼のゴルフへの愛は、多くの物議を醸してきた。特に彼が選んだ「ウェールズ、ゴルフ、マドリーの順だ」というバナーが掲げられたユーロ2020予選での出来事は印象的だった。これを行った理由について、同選手はこう説明している。

「何週間も前にバナーといくつかの画像を見た。ジョークを言ってみたんだ。出場資格を取ったら試合後に(バナーを)取りに行くと言っていたチームメイトもいた。僕は取りに行くつもりはないと言っておいたんだけどね」と喜びのあまりに取ってしまった行動だと振り返っている。

また、同選手はレアル・マドリーのクラブメイトとの関係など、他の事柄についても言及した。選手との関係についてのコメントはいつものことで、ベイルは何の問題もないことをはっきりさせたかった。
さらに、チームに所属するルカ・モドリッチ、トニ・クロースの2選手と親密な関係にあることも明かしている。

「マドリードではルカとよく話している。トッテナムでの5年の時からの知り合いで、もう7年もここにいるんだ。だからこそ、もちろん、彼はとても仲良くしてくれる。クロースともよく話しているよ。ほとんどの人と仲良くしているが、正直に言うと、特に彼らとは仲がいいんだ」

批判を受けながら生きることの難しさについて、ベイルは「あらゆる批判や否定を受けながら、プレッシャーに対処するのは難しい」と語った。「しっかりと教育を受けて、あまり深く考えずに、リラックスしてピッチに身を任せて頑張ればいいと思う」と締め括っている。