ドイツ・ブンデスリーガ所属の1.FCケルンは4月30日に全選手とクラブスタッフ対象に行った検査の結果、1日に新型コロナウイルス陽性が3件確認されたことを発表している。なお該当者には隔離プロセスを開始したが、トレーニングセッションは継続するとしている。

「FCケルンは木曜日にコロナウイルスの検査を受け、3人が陽性反応を示したが、3人とも症状はなかった。当局に通知した後、これらの3人は14日間の自宅での検疫を過ごす」とドイツのチームは陽性者の名前を明かすことなく声明を発表している。

復帰に向けて加速している欧州最大級のリーグであるブンデスリーガは、リーグの医療ワーキンググループと連絡を取り合いながら、適切な予防策を講じてトレーニングを継続するとし、感染症の迅速な発見に満足している。

ブンデスリーガは最短で5月9日の再開を目指しているが、ドイツ政府は先月30日に再開の決定を先送りにすると発表していた。